株式会社いつつ

いつつブログ

  • ネット将棋とリアル将棋を上手く使い分けよう

    ネット将棋との上手な向き合い方

    スマホやタブレットが広く普及し、小学生でもそれを扱うことが珍しくないこのご時世では、一昔前と比べると趣味や遊びの形も変化しつつあると思います。具体的には、オセロやトランプのようなテーブルゲームもネット上でプレイする人が増

    荒木 隆 2017年9月8日

  • あああああ

    3手先を読めるようになるために

    この記事では、「3手先を読む」ことがなぜ難しいのか、3手先を読めるようになるにはどのような練習をすればいいのかについてご紹介します。 1. 「3手先を読む」のハードル 2. 3手先を読むために 2-1. 3手詰の詰将棋

    中倉 彰子 2017年9月4日

  • 「女流棋士と私のお父さん」 vol.5蛸島彰子女流六段

    特別連載の背景について いつつでは、日頃から子どもたちに、将棋をはじめとした日本伝統文化を普及する活動を行っています。 つきましては、実際に幼い頃から将棋に触れてきたという5人の女流棋士が、リレー方式で、将棋の魅力や楽し

    蛸島彰子 2017年8月30日

  • 二文字駒で将棋

    あきこ先生の”はじめての将棋教室”ステップ3-1二文字駒

    あきこ先生の “はじめての将棋教室” いつつブログで公開中! 初めての方も本将棋が指せるようになります。ステップは全部で3つ。(1ステップ:約10レッスン)ステップ3では、指すための基本となるテクニックを学びます☆ 前回

    中倉 彰子 2017年8月25日

  • 子どもたちが一歩ずつ成長し、いつの日か歩からと金に成ることを願っています。

    「歩」から「と金」へ

    将棋の駒の中で1番弱い「歩」。前に1歩ずつしか進めません。私はこの歩の駒を見ていると、ついつい我が家の末っ子の姿と重ねてしまいます。 4月に小学校に入学したばかり。お姉ちゃんが二人いるので、「きっと大丈夫」と高をくくって

    中倉 彰子 2017年8月22日

  • 将棋道具を使った遊び方は本将棋以外にもたくさんあります

    【超初心者向け】毎日楽しく続けられる将棋上達法5つ!

    以前にいつつブログで【初心者向け】毎日楽しく続けられる将棋上達法5つ!」という記事を投稿させていただき、ありがたいことに、数ある記事の中でも、特に多くの読者の方にご愛読いただける人気記事のひとつになりました(^-^) 今

    中倉 彰子 2017年8月9日

  • 花の「香」りに誘われて

    「1五やり」。これは私のほろ苦い思い出の一幕。 事件が起きたのはNHKの「小学生将棋名人戦」で読み上げ係を務めたときのこと。読み上げ係とは、対局者が指した手を符号(盤上の駒の位置)で読む役目のことなのですが、正しくは「1

    中倉 彰子 2017年8月4日

  • マキは将棋の駒でいうと桂馬みたいな感じ

    「桂馬」の個性どう生かす?

    我が家の3人の子ども達は、それぞれ全く性格が違います(当たり前ですが)。 長女は、しっかりしていて、とても勝ち気。末っ子の長男は、やんちゃで甘えん坊。真ん中に挟まれた次女のマキは、自由気ままな性格、という感じでしょうか。

    中倉 彰子 2017年8月2日

  • 「女流棋士と私のお母さん」 vol.4 加藤桃子初段

    特別連載の背景について いつつでは、日頃から子どもたちに、将棋をはじめとした日本伝統文化を普及する活動を行っています。 つきましては、実際に幼い頃から将棋に触れてきたという5人の女流棋士が、リレー方式で、将棋の魅力や楽し

    加藤 桃子 2017年7月31日

  • 将棋の駒を磨くということ〜駒も心も清らかに〜

    突然ですが、みなさんは将棋を指すときにどんな駒を使っていますか?。プラスチック製だったり、画面の中にある駒だったり(ネット将棋のことです)という方もいらっしゃるかと思いますが、何だかんだ言って木の駒を使っている方が一番、

    荒木 隆 2017年7月28日

  • はじめての将棋手引帖3巻 〜作者中倉彰子による見どころ解説〜

    みなさん、大変お待たせいたしました( ;´Д`) ついに、ついに「はじめての将棋手引帖3巻」を発売することになりましたーーー!! 2巻の発売からおよそ7か月。通常の出版物ならそんなに時間をかけることはあまりないのですが、

    中倉 彰子 2017年7月25日

  • 盟友は将棋じゃなきゃできない。

    将棋を通して出会えた友だち

    私がこれまで将棋を続けてこれた理由の1つとして将棋を通して出会った友だちの存在が挙げられます。 私にとって将棋を通して出会った友だちは、学校のともだちとはちょっと違った存在であり、親友というよりも「盟友」と表現したほうが

    荒木 隆 2017年7月22日

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