いつつブログ
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第14回杏林堂将棋フェスタに参加しました
3月27日、杏林堂将棋フェスタに行ってきました。杏林堂将棋フェスタとは浜松の地元企業である杏林堂薬局が開催する地域に根差した将棋大会で、地元の将棋好きの子どもからお年寄りまでが一同に会します。今年で14回目の開催となるの
中倉 彰子 2016年3月31日
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将棋および幼少期の習い事に関連する学術論文
一部、学術論文でない軽いものも含まれていますが…。著者情報が抜け落ちていますので、CiNiiのリンク先でご確認ください。 うちの社長@AKIKOPDG に将棋について考察されている学術論文(コンピュータ将棋以外の)をドサ
高橋 孝之 2016年3月25日
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ママ女流棋士が教える!習い事に将棋を選ぶと子どもがこう変わる!
これまでの「いつつの」シリーズでは、自ら負けを認めることの大切さや、将棋を通してこつこつと学ぶことの大切さに気付くことができることについて述べてきました。お子さんが将棋を習い事にすることによって「考える力が身につく」とい
中倉 彰子 2016年3月23日
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あきこ先生の“はじめての将棋教室” 〜ピシっと駒を指す/打つ方法
あきこ先生の “はじめての将棋教室” いつつブログで公開中! 初めての方も本将棋が指せるようになります。ステップは全部で3つ。(1ステップ:約10レッスン)ステップ1では、将棋の基本的なルールを学
中倉 彰子 2016年3月11日
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インターネットで将棋を指す子どもへの5つのアドバイス
将棋ソフトやインターネット将棋の環境が充実してきていますね。 人と人とのコミュニケーションツールとしての「将棋」からも学ぶことが多いと思っているので、将棋は対面でやってほしいなとの想いもあるのですが、空いた時間に将棋がで
中倉 彰子 2016年3月5日
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自ら負けを認めることが重要な5つの理由
将棋には3つの礼と言われるあいさつがあります。今日はその中のひとつ「負けました」について話たいと思います。 1. 次の成長に繋がる 2. 他者を認めることができる 3. 次の勝利の充実感・達成感が大きくなる 4. 気持ち
中倉 彰子 2016年3月4日
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プロ棋士との距離の近さが魅力!日本将棋連盟「関西将棋会館道場」訪問記
女流棋士の中倉彰子です。今回は、日本将棋連盟の「関西将棋会館道場」におじゃましたいと思います! (他の将棋道場訪問記はこちら!) 実は、関西将棋会館には、あまり行く機会がありませんでした。対局で遠征したのも1、2回ほど。
中倉 彰子 2016年2月29日
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【プロ棋士が教える】子どもに将棋を教える際の5つのポイント
以前、子どもに将棋を教えるときに気をつけるべき5つのことという記事を書いて、多くの方に読んでいただけたようです。前回は心構え的な内容が多かったので、今回の「いつつの」シリーズは、子どもに将棋を教える際のもう少し具体的なポ
中倉 彰子 2016年2月28日
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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-6 駒をうつ
あきこ先生の “はじめての将棋教室” いつつブログで公開中! 初めての方も本将棋が指せるようになります。ステップは全部で3つ。(1ステップ:約10レッスン)ステップ1では、5×5の将棋盤と将棋の基
中倉 彰子 2016年2月26日
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愛情と厳しさと〜中倉家対談【中編】
お待たせしました、中倉家対談の中編です。前編をまだお読みでない方は、前編からどうぞ! 彰子:中倉家の修行といえば何を思い出す? 中倉宏美女流二段(以下宏美さん):詰将棋かな。家の柱に貼ってあったよね。それが印象深い。 父
中倉 彰子 2016年2月21日
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講演「地域ブランド研究会」
「将棋の価値を再定義する」というテーマで講演しました。将棋の価値を、別の側面から再定義することにより、新しい普及の仕方があるのではないかと考えています。日本伝統文化を普及していくにあたり、ターゲットと価値便益を定義し直す
中倉 彰子 2016年2月19日
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